ウエディング

セレモニー

昼のウエディングは明るい太陽の光を浴びて。季節の花と鳥たちが祝福する、ガーデンウエディングの夢を。デザートビュッフェや楽しい演出で、楽しい時間を過ごしましょう。

夜のウエディングはロマンティックなムードで。ライトアップされた邸宅に、キャンドルライトが揺れています。ワインとともにゆっくりとディナーを楽しむ、大人のウエディングを。

どこにも無いオリジナリティに満ちた、英国邸宅のウエディング。心のこもったおもてなし、心からのホスピタリティで、訪れるゲストの誰もが喜ぶ、幸せなウエディングを創ります。

オリジナルセレモニー「音楽人前式」

どこにも無い、「セント・レイク」オリジナルの「音楽人前式」を行っています。「全日本ブライダル協会」のセレモニーマスターが執り行う、シンプルな挙式です。
美しい弦楽と歌声の「白鳥の音楽」に乗せて、英国由来の「詩」や「エピソード」を交え、厳粛でありながら、温かく、美しい音楽に満ちた本当の「シビルウエディング」が、多くの人の心をゆさぶり、感動の涙と、心からの拍手を呼んでいます。
誰もが賛同し、誰もが愛を感じ、誰もが晴れやかな気持ちになる。まさに本物の「シビルウエディングセレモニー」です。

“セレモニーマスターの言葉より”
ここ「セント・レイク」に捧げられたシンボル「白鳥」は、もっとも純粋なる愛と、愛し合う夫婦や家族の象徴として、イギリスやヨーロッパで長く大切にされ、愛されてきた鳥です。
一度つがいあったら永遠に離れず、子供を産んでからは協力して育て、温かい家族をはぐくむことから、おしどりと呼ばれています。
春の訪れとともに北に向かう渡り鳥であることからもわかるように、優雅な姿とは裏腹に、自らを鍛えて厳しい環境に身を置く、強い鳥でもあります。真っ白な優美な姿からは想像も出来ないほどに、水面下では烈しく、足を動かしています。
旅立ちの時には大きな白い翼をはためかせて、強く水面を蹴って、大空に飛び上がります。そして夕暮れ時には、夫婦がお互いを呼び合って巣にもどり、子供たちと共に眠ります。
私は夫婦とは、いつもこのようにあって欲しいと願っています。

オリジナルセレモニー「教会式」

白鳥の教会「セント・レイク」にふさわしく、優しく温かな雰囲気に満ちた、伝統的な英国式のキリスト教のウエディングセレモニーを執り行っています。
「シャロンゴスペルチャーチ前橋」のサミ・トービネン牧師ほか、「全日本ブライダル宣教団」の外国人牧師によるアットホームな挙式です。
セント・レイクオリジナルの音楽と、聖書から愛のエピソードを取り入れて、石造りの礼拝堂に響きわたるヴァイオリン&ピアノの弦楽に乗せた美しい歌声。
ここにしか無い、聖なる音楽に満ちた、アットホームな結婚式を行っています。

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