ブログをご覧の皆様こんにちは
本日は、二人の永遠の幸せを誓う教会をご紹介です
静かな森の中に眠る、清らかな湖の水辺に、
ひっそりと佇む美しいチャペルを思って造られた「セントレイク」(聖なる泉)は、
別名「白鳥の教会」と呼ばれています。
柔らかな色合いのライムストーンとレンガで作られた木造の教会。
教会入口には、愛と平和の象徴である白鳥の家族の「自然石で作られたモザイク壁画」が、
また聖壇の正面には睦まじく寄り添う2羽の白鳥のモザイク壁画が飾られています。
この慎ましやかで清楚な教会は、アルバート邸の真心。
夫婦と家族の幸せのシンボルです。
R.Sekine