ブログをご覧の皆様こんにちは
本日は、披露宴のメインでもある
ウェディングケーキについてご紹介致します
イギリスやヨーロッパでは、ウェディングケーキは花嫁の憧れや
甘い夢を形にしたものと言われております。
3段重ねの英国スタイルのケーキは、18世紀ヴィクトリア女王の結婚式から
世界中の花嫁に広まったもの。
お2人のウェディングケーキ入刀も素敵なイベントの1つです。
ケーキ入刀とは、結婚したふたりが最初にする共同作業であり、
結婚を祝ってくれるゲストへの幸せのおすそ分けという意味が込められているのだとか。
アルバート邸では、お2人の甘い夢をかなえる
オリジナルウェディングケーキを
「ケーキ工房 アンジュール」にてお作りしております
皆様のご来邸、心よりお待ちしております
R.Sekine