みなさまこんにちは
アルバート邸ブログをご覧頂きましてありがとうございます
ハロウィーンシーズンを終え、
街中ではあっという間にクリスマスシーズンですね!
アルバート邸も、11月に入りスタッフ全員で邸内を
クリスマスデコレーションいたしました
今回はクリスマスデコレーションが施されたアルバート邸をご紹介します
エントランスを入るとまずは大きなクリスマスツリーがみなさまをお出迎えします
クリスマスはイエス=キリストの降誕をお祝いする日として
そして大切な方にプレゼントを贈る日=愛の日とも呼ばれているそうです。
クリスマスツリーには1年中緑が生い茂る強い生命力をもつ常緑樹を使うことから
永遠の愛、永遠の命を表しているそうです。
また、ヴィクトリア女王の旦那様アルバート公がクリスマスツリーを飾り、家族でお祝いしたことがきっかけで
クリスマスツリーを飾り付けて家族でお祝いをする風習がイギリスに広まったとか
そして、クリスマスツリーのてっぺんの星はイエス=キリストが誕生したことを
東方の賢者に知らせキリストの許へと導いた星「ベツレヘムの星」を表しているのだそうです
クリスマスリースには「永遠」という意味が込められています
ボールルームのデコレーションも真っ赤なポインセチアでクリスマスをテーマに
ポインセチアには「祝福」「あなたの幸せを祈る」などの花言葉があり、
ウェディングフラワーにもピッタリですね
ペーパーアイテムにもクリスマスデザインをご用意しております
くつしたやノルディック柄、イルミネーションなどウィンターウェディングにおすすめです
そして夕暮れからは11万級のイルミネーションが煌くロマンティックなアルバート邸に
みなさまもクリスマスデコレーションが施されたアルバート邸に
ぜひ、お越し下さいませ
Y.Sato